100万人に1~5人しかならない「がん」になった話【隆起性皮膚線維肉腫】DFSP①

2021年現在私、mitoは39歳です。

何故急に年齢を公表?!

それはこれから話すがんがこの年代にもっと多く発症する癌だからです。

そして希少がんで良性の腫瘍と間違えられることも多いそうです。

【はじまりは15年前】

15年程前より腹部に小指の先程の大きさのしこりがあり、気にはなっていたものの当時勤務していた病院のドクターに大きくなるようだったら皮膚科へと言われていました。

ここ数年で大きくなりはじめ、色素沈着の様にじわじわと褐色?あざ?の様に変色してきていました、大きさで言うと5mm程度だったものが2cm位まで大きくなっていました。痛みはぶつけたりすると痛みが数日続く感じでした。

 

【皮膚科受診を決意】

丁度仕事もやめたし、切除してもらっても時間や休むことを考えなくても済むから今のうちに行こうと考えていた矢先にコロナが蔓延しだして、私が住む地域は緊急事態宣言が発令されました。

そして緊急事態宣言が明けたタイミングで皮膚科を受診することになりました。

日帰りで手術できる病院で形成外科にすぐれていて傷跡もきれいに治るとのことで軽い気持ちで受診(めちゃくちゃ怖がりなのでビビりまくりでしたが)

【無事摘出するも、なんか変・・・】

受診したその日に手術で取り除く事になり待ち時間もあまりなくスムーズに処置室へ。

ただ、その前の診察でエコーをかけて貰ったのですがその時のドクターが首をかしげており、「粉瘤や脂肪腫ではないですね、、、なんだろう?」といった感じでそれが私の中でかなり気になり嫌な感じがしていました。。。

手術は局所麻酔で行われ私の場合は痛みが結構強く何度も麻酔を調整していただきました。

15分程で摘出が終わり、細胞を検査へ出しておきますと言われました。

特に問題なければ連絡しません、追加治療が必要であればご連絡します。といった感じで終了しました。

費用は1万円ちょっとでした。

細胞精密検査

【抜糸の際に更に嫌な予感】

手術から1週間後抜糸の為に受診すると、前回の組織検査もう少し詳しく見てるのでもう少しお待ちください。。。

ここで(「ん・・・?」←嫌な予感しかしない。)でした。

【更にそこから10日後病院から電話が・・・】

病院から電話があった段階で頭が真っ白。

もちろんまだ何も言われていないですけど、いい知らせではない。

その日のうちに病院へ。

院長先生がいました。

看護師さんが2人。

告げられたのは

Dr:「摘出した細胞から悪性がでてしまいました」

Dr:「珍しい肉腫で、症例のある病院を紹介させていただきます」「〇〇病院かがんセンターのどちらかになります」

私:「・・・・えっと、がんってことですか?」

Dr:「そうです、ただ進行はかなりゆっくりでしっかり切除すれば・・・・・」(※恐らくたくさん説明して頂いていましたが、動揺してあまり覚えていません。先生ごめんなさい><)

頭が真っ白で思考回路が追い付かない。

紹介してもらえる選択肢の中の病院名の「がんセンター」という言葉で自分は癌なんだと認識し、恐怖が襲い掛かってきました。。。

 

詳しくは「隆起性皮膚線維肉腫(DFSP)」100万人に1~5人が罹患する皮膚がんの一種でした。

 

まさかがんの告知を受けるとは思ってもみなかった。。。

 

夫に連絡をし迎えに来てもらい、紹介先の病院へ予約をとり帰宅しました。

 

取り乱して泣いてしまったのですが、親切に対応していただき感謝しています。

感謝

続きはまた書きます。

 

★mito★